リノベーション
RENOVATION
RENOVATION
Renovation
Smicleのリノベーション
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資金計画
予算の確保
(住宅ローン) -
購入する
物件の選定 -
リノベの
プランニング -
経験豊かで
確かな施工
物件購入+リノベーションに必要な
4つのポイント
スマイクルでは、物件探しと調査・資金計画(住宅ローン)・プランニング・施工まで全てを自社で一貫して行っています。
この中のどれか一つでも疎かにしてしまうと、理想の家づくりは難しくなってしまいます。
そのためスマイクルでは、家づくりの理想や想いを共有させていただいた上で、
ご家族ごとの無理のない資金計画をシミュレーションし、
その予算の中で理想を叶える物件探しと建物のプランニングを進めさせて頂きます。
一連の流れを別々のステップとして考えるのではなく、
すべて繋がりあった一つのフローとして捉えることで、
不安や失敗とは無縁の家づくりを実現することができます。
自分たちの理想のマイホームを見据えた上で、
計画的に家づくりを進めていくことがとても重要です。
中古物件購入+リノベーション
という選択肢

そんな方にご提案しているのが中古物件のリノベーションです。






LINE UP
Line Up
スマイクルのリノベーション
ラインナップ
全面改装リノベーション
間取りの変更、内装リノベーション、水回りリフォームなど、古い建物を新築同然に再生します。
完全に新築のように再生するリノベーション、古さを生かした古民家リノベーションなど、
ご家族に合ったプランをご提案します。
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BEFORE
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AFTER
耐震リノベーション
中古物件購入で不安になるのが「耐震性」
リノベーション物件でも安心して住み続けられるよう、調査・補強を行います。
新築同様の耐震性能に
地震に強い家にするには、大きな費用がかかると思われがちですが、実は違います。
ただ闇雲に補強するのではなく、家のバランスを考えた補強が大切です。確かな調査と施工で、リノベーション住宅でも、災害に強い安心安全な暮らしを叶えます。

このような物件には
耐震リノベをおススメしています
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昭和56年以前に建てられた建物
1981年6月に建築基準法が改正され、耐震基準が強化されました。1995年の阪神淡路大震災で、1981年以降建てられた建物の被害は少なかったことが報告されています。
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軟弱な地盤に建っている建物
軟弱な地盤は日本中にあります。特に都市部に多く、注意が必要です。軟弱地盤は揺れが大きくなるので、壁量も50%増しにするよう、建築基準法で定められています。
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オーバーハングした建物
1階より2階部分が飛び出ている建物や、2階部分を1階の柱だけで支えるピロティー状の建物のことです。不安定な家になりがちですが、実際多く建てられています。
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1階に壁が少ない建物
1階が店舗や車庫、大きな窓などの建物は、1階部分だけが倒壊という危険性があります。
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2階が小さく1階が大きい建物
一見、安定感がありそうですが、2階の外壁の下に壁がない場合は建物に負担がかかります。
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老朽化した建物
築年数が古いということだけではなく、土台や柱などが腐ったり、シロアリ被害や雨漏りの発生により、強度に不安がある建物のことです。
断熱リノベーション
住まいの暮らしやすさをつくるのは、間取りや内装といった目に見える部分だけではありません。
目に見えない部分、つまり温度や湿度など、居心地そのものに関わる「断熱性能」が重要です。
中古物件でも断熱リノベーションで新築同等の快適な空間づくりが可能です。
家の断熱性能を上げることで、お家の省エネルギー性を高め、快適で健康的な暮らしを実現します。「断熱」「気密」「換気」の3要素が、お家の快適性・省エネ性を高める決め手です。断熱性・気密性が高い家であれば、それだけで冷暖房にかかるコストを抑えることができます。

国が定める断熱等級

中古物件でも、断熱性能を快適に過ごせる基準まで引き上げられます。
断熱工事をすることでZEH基準の省エネ住宅をリノベでも実現可能です。
※物件の状態や構造・予算によってZEH基準に満たない場合もあります。
POINT
Point
新築にないリノベーションの魅力
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新築の2/3のコストで
理想を叶える中古物件に良い印象を持たれない方も多いですが、実は適切な物件選びの上で家づくりを進めることで、価格は抑えながらも自分たちの理想を叶えることが可能です。
よくある、新築といくら変わるの?という疑問にも新築をおこなっているからこそ、的確にお答えできます。 -
理想の土地がなくても
理想の空き家なら見つかる⁉︎希望の土地が見つからず、家づくりを進められない方も、中古物件を活用することで上手くいくことがあります。
総務省統計局の発表では、2018年時点で戸建て住宅だけでおよそ317万戸もの空き家が存在しています。
小さな島国である上に、国土の70%が山地となる日本では、希望のエリアに良い土地が出てくるのを待っているよりも、空き家を探す方が求めている物件が見つかるかもしれません。 -
意外と知られていない、
自己資金がなくても叶う家づくり実は「中古物件購入+リノベーション」でも、全ての費用をセットローンでまかなうことが可能です。
豊富な知識でローンのお手伝いから行いますので、安心してご相談ください。
物件選定からリノベまでトータルサポート!
賢くリフォームローンを活用
例えば1500万円の中古物件を購入して
500万円のリノベーションをする場合…

先に物件のみを住宅ローンで購入してしまうと、後からリノベ費用や一部諸費用を新たにリフォームローンを組んで支払うことになります。
リフォームローンと住宅ローンでは金利が違うので、2重に組むと返済額がリフォームセットローンと大きく差が出てしまいます。
すべての費用をリフォームセットローンに組み込むには、リノベを前提としたお客様の希望に適した物件の選定、そして各種手続きをスムーズに進める経験と知識が必要になります。
物件選定からリノベのご提案・施工までトータルにご相談頂くことで、お客様のご希望やライフスタイルに合った資金計画が立てられます。