生涯コストを考えた
家づくり
COST
スマイクルは、家づくりにかかる費用だけではなく
月々かかってくる光熱費までを含めた「生涯コスト」を意識した家づくりを行っています。
本当にいい家づくりは、「住みはじめた後のことも考えられた家づくり」とスマイクルは考えています。家を建てる時は建物や土地の費用だけを考えてしまう方が多いと思いますが、スマイクルでは、家づくりの費用だけではなく、住み始めた後の光熱費まで含めた「生涯コスト」が重要だと考えています。
イニシャルコストだけでなく、
月々のランニングコストまで
考えた家づくりを
行いましょう!
住宅取得価格だけを見ていませんか?
「建てた家」によって
一生涯にかかる費用が変わるのです。
固定資産税・光熱費・火災保険・地震保険・
メンテナンス費用・・・。
資金計画は建てる時の費用だけでなく、
一生涯でかかる費用を見通すのがポイントです。
生涯コストの負担を軽くするには?一般住宅とスマイクルの家づくり費用の比較
光熱費の軽減
(温熱環境の促進)
近年、国が一丸となって省エネ住宅を促進する取り組みが広まっています。
この表は、エネルギー消費量の数値をシミュレーション・計算したものです。
光熱費
火災保険料の軽減
(より手厚い保険で火災に備える)
「省令準耐火構造」で住宅耐火性能を向上させます。
火災保険料は、火災が起きにくい構造であるか、万が一火災が起きた際に被害が広がりにくい構造であるかによって変動します。火災に対する不安点を改善する「省令準耐火構造」の家づくりを行うことで、結果的に保険料も軽減されます。
(建築基準法で定める準耐火構造に準ずる防火性能住宅金融支援機構が定める基準に適合)
火災保険+家財保険
地震保険料の軽減
(より手厚い保険で地震に備える)
より安心安全な設計で
万が一にも備えた住まいを
地震保険+家財保険
住居年数50年間の住居費用比較
スマイクルは、安心住みやすい住宅環境地球環境への配慮を通して、
一生涯の住居費用を踏まえた家づくりを目標にしています。
例えば35歳でマイホームを建てて50年間住み続けた場合、
1〜3をしっかり対策しているかによって約600万円の差額が発生します!
スマイクルでは月々のランニングコストまで配慮した家づくりを行うため、
結果的にお財布に優しいマイホームを建てることが可能です。