こんにちは!
スマイクルの長井です。
暑くなってきましたね。
今は梅雨ですが、晴れた日は日差しも強くなってきました。
そんな時に欠かせないのが窓の装飾!
窓の装飾とは、カーテンやブラインドなどの光や風をコントロールするアイテムです!
アイテムには大きく五種類あります。
今回はそちらを紹介していきます!
一つ目はカーテン。
一番ポピュラーなアイテムですね!
厚手のドレープカーテンに通気性のあるレースカーテンの組み合わせが一般的です。
遮光・遮熱・遮音など機能性が優れたタイプが充実しています。
次はブラインドです。
細長いスラット(羽)の角度を変えて光や風の量を調整します。
ブラインドというとよく事務所に使われる白いイメージがありますが
画像のようなウッドブラインドなどもあります!
次はプリーツスクリーン。
センスのようなジャバラ型の生地を上下に折りたたんで開閉します。
選べる生地が豊富で、和紙のような生地が人気です!
そしてロールスクリーン。
ロール状に巻き取るタイプで、部屋の間仕切りや収納の目隠しにも
なってオールラウンダーです!
最後にローマンシェイド。
閉めるとフラットに、開けるときは上部へ折りたたむ上下開閉カーテンです。
ヨーロッパでは200年以上にわたり窓辺を彩ってきました。
見た目がおしゃれであること、デザインが新しいことなど日本でも
近年再注目されてきています!
では次回は
それぞれのメリット・デメリットをご紹介します!