こんにちは。
スマイクルの長井です。
今年のGWは緊急事態宣言下ということもあり、
マスコミなどではステイホーム週間というキャッチフレーズも出てきましたね。
ステイホーム週間を表す記事もありました。
例えば、大型連休期間(4/26~5/6)のJRの新幹線や特急の利用者数が上下線で
計91万6000人になって、前年同時期比で95%減ったみたいです。
ということは去年のGWは約1850万人のひとが利用していたんですね!
これだけを見ても異常なGWだったということがわかりますね。
ここで考えたくないですが今後の可能性として、新型コロナ禍のなかで、避難が必要なほどの
災害がが起こってしまった場合どうすればいいのでしょう?
まず、避難場所に指定されている学校などは、新型コロナでいういわゆる三密状態となります。
ここで避難しないといけないが、避難すると三密状態の場所に飛び込むことになり感染のリスク選ぶという
ジレンマが生まれます。
じゃあどうすればいいのか?
在宅避難という手段が最善ということになります。
しかし、この在宅避難、災害に強い家ということが前提になります。
家が例えば地震で倒れてしまった場合、避難するしかありません。
なので丈夫な家づくりが必要となります!
スマイクルのお家は耐震等級3+超制震工法で
地震に強いおうちづくりをしています!
では、また来週