こんにちは!
保険事業部の奥です
いきなりですが、、
「もし病気で働けなくなった場合どのように生活が変わるか」なんてこと考えたくないですよね
しかし、現在25歳の人が65歳までに働けなくなる確率は「15%」もあるのです(※死亡する確率:8%)
働けなくなるケースは万が一の時と同様に考えなくてはならないテーマになりつつあるのです。
今回は実際に働けなくなった場合を例にお話させていただきます
では1例を用いてイメージしてみましょう!
例)45歳男性 3人家族(奥さん42歳、お子さん12歳)
状況:仕事中にめまいを起こし倒れた。病院へ救急搬送後、急性脳梗塞と診断。
最低2か月は入院しないといけなくなった。
このような場合になってしまったとき必要になる治療費は一体いくらなのか、、、
入院期間を約2か月とした場合、その額は約70万円です
貯金から捻出するにはとても辛い金額ですよね。。
さらに入院中は仕事をすることが出来ませんので、収入にも影響が出てきます
有休を使い切った場合、収入は国の制度から支給される傷病手当金の部分のみとなってしまい、
生活にも影響を与えてしまいます
こういった万が一働けなくなった場合の経済的ダメージを抑えるためには、
「就業不能保険」がありま
就業不能保険については次回お話いたしますね
保険事業部 奥